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手の届かない世界に羽ばたいて。

たまに書きたくなったときに、読む必要のない文章を書く

推しの接触対応が花丸だった話。

(※いつにも増して内容がないです)
 
 
 
 
先日、推しくんの所属するグループのイベントがありました。所謂『お渡し会』で、数千円のDVDを1枚買うごとに希望の俳優さんから握手と一緒に渡してもらえるというやつです。ここ最近の支払いラッシュで積めるお金はなかったのですが、心優しい友達のおかげで複数回分の代行をさせてもらいました。
 
まあここでの推しくんの対応が、とても神だったんです。
 
いやまあ、最近お仕事続きで絶対疲れてると思ってたんですよ。ツイートとか見てても。文章でそのときの状態が分かりやすい人なので、実際お疲れそうな様子だったんです。ただ、いざイベントが始まってみたら生き生きした顔で登壇しました。グループとしてのイベントでしかもイベント自体は1時間もなかったので、個人的な負担が少なかったんだと思います。顔に疲労が出やすい推しくんですが、今回は作画がとても素晴らしかったです。本当に!素晴らしかった!!!お顔も髪のセット(1部と2部で変えてた)も最高。とても良き。特に2部はなんかいい感じにゆるくて服の感じもいつもとは違って、思わず握手のときに褒めちぎりました。露骨に機嫌が良くなって見せびらかしてくる姿、とても可愛かったです。*1
 
複数回お渡しをしてもらったんですけど、何回か来るって先に伝えておいたら第一声目が変わりました。こういうとき、推しくんは妙にフレンドリーです。彼のことを知っていて接触をしたことがない人は、素の本人と接触するとこの『関西人っぽい馴れ馴れしさ』にギャップを感じるんじゃないかと思います。これまでそういう機会があまりなかったので認知しているのかどうかは今回確かめていませんが、少なくともイベント中においては覚えていたようです。えらい、えらいぞ推しくん!毎回違うことで推しくんのこと褒めたり応援したりできたので*2、接触イベント苦手じゃなくて良かったなあと思います。むしろわりと得意な方です。これ については私の中で殿堂入りしたとある俳優さんから受けた対応がすごすぎて、あれを超えるものはそうないだろうと思えているからかもしれません。人と喋るのも苦手じゃないし、見ず知らずの人でも10分は会話できる自信があります。あと、推しくんについては褒めたいこととかお礼を言いたいことが多すぎて、良い意味で気軽かつ他とは被らなさそうな話ができたんじゃないかなと大満足です。
 
他にも推しくんにDVD積んだ人もお見かけしましたが、一方的には知っていても私から関わりに行くことはないと思います。同担怖いんです、別に何かされたわけじゃないけど。私が一方的に怖がってます。推しくんを見に行くときは推しくんのことだけ見ていたいので、本当に気心知れた人とじゃないと絡みたくないんです。だから現場での友達が少ないんだよね!知ってる!でも気楽なのでいいです。
 
推しくん以外だと誰が積まれてたのかなあ。推しくんの事務所は結構やり手なので、お渡ししたDVDの実数でインセンティブとかやってそう。もしそうなんだったらあと10枚は積んであげたかった……。今後もこういう機会があるかもしれないので、今のチケット支払いが落ち着いたら推しくん貯金再開しようと思います。今度は自力でも積んであげたい。
 
 
 
なんか本当に意味のないブログになってしまいましたが、とにかく推しくんが元気そうで、めちゃくちゃ甘やかしてくれて、とても幸せでした。なぜか「今後はこういう服を着ていくと思う!」と教えてくれたので*3、今度のプレはそれに合いそうなお洋服にしようと思います。ていうかDVDがまじで内容的にも良い上に、個人的に嬉しいことがあって今めっちゃプレあげたいです。衣類とか、衣類とか。
 
 
 
推しくん、本当に楽しい時間をありがとう!真面目な話のときは改まってくれちゃって!そういうところが大好きです。どこまでだってついていくよ~!!(お花畑)

*1:イベント前日に買いに行ったそう。忙しい中新しいもの準備する姿勢に拍手!

*2:超絶可愛い返しとか、ドヤ顔とか、私信めいた反応まで。何あのサービス!

*3:私がプレに私服渡してること気付いてたのかな?あれ、やっぱり認知されてるんだろうか。

推しへの手紙で、他人を褒めるか否か

珍しく、今日もブログを書いています。仕事中にふとタイトルの言葉が頭をよぎって、そういえばこの辺ってどうなんだろうって思いまして。

 

結論から先に言うと、私は褒めます。今まで書いてきた手紙でも、推しのことに匹敵するくらい他のキャストさんのことを褒めたことがありました。「○○さんのあのシーン、すごかったですよね!」とか、「□□さんのああいうシーンがとても好みで!」とか、そういう感じです。こういうことを書くかどうかって、多分意見が分かれると思うんですよ。どっちが正しいとか特にないですし。なので、私はなぜそんなことを推しくんへの手紙に書くかを、なんとなく整理してみました。

 

 

①私にとって手紙=感想文だから

理由の大部分がここに詰まっています。私にとって、推しくんに渡す手紙は推しくんを見て、推しくんの舞台を観て感じたことを綴った感想文です。起承転結、イベントなら1つ目のコーナーからお見送りまで、全部に対して感想を書いてしまう非常に鬱陶しいタイプのオタクなので、自ずと推しくん以外にも『楽しい・すごい・かっこいい』という感想が出てきますし、思ったらアウトプットしないと落ち着かないんですよね。推しくんにとっては非常に厄介なオタクなんだろうなあとは重々承知しているのですが、推しくんが単独イベントや独演をやらない限り*1は、この手紙の書き方は続くと思います。推しくん、手紙やプレゼントは終わってから事務所で受け取るスタイルなので、そういう意味で出席確認の手紙は不要です。そもそも文章をうまくまとめられない私は、公演に入るたびに一通という書き方ができません。一回試してみたらこんなもの手紙とは言えないだろうって感じのひどいあり様だったので、それ以来長い感想文を一遠征(一週末)につき一通に落ち着きました。だからと言って、内容は支離滅裂です。下書きしてるのにグッチャグチャ、本当にひどい。推しくん、いつも本当にごめんなさい。そろそろ私の手紙が価値のない方にヤバいことを察していることでしょう。封を開けずに処分してくれて構わないんですけど、先日とあるところからひょっこり、推しくんはもらった手紙を全部読んで、今なお一人暮らしの家に置いていることを知りましたので、今後はもう少し綺麗で中身のある手紙を書いていきたいと思います。

 

 

話が相当逸れましたが、気にしないで続けます。

 

 

②推しくんが共演者の方たちとの絆を大切にしているから

うちの推しくんは、ものすごく人に可愛がられます。私が推しくんのことを推している(というよりも尊敬している)理由の一つです。何がすごいって、推しくんは年上にも年下にも愛されるんですよ。年上からは『努力家なのにふわふわしている可愛い後輩』、年下からは『とにかく優しくて面倒見のいいお兄さん』。本当に、推しくんってなんて素晴らしい子なのか、理解追いつかなくなるときすらあります。推しくんがこんなにも周りに愛されているのは、ひとえに推しくんが共演者の方々を大切にしているからに他ならないと思っています。そんな推しくんなので、推しくんだけの感想を書くよりは全体の感想、推しくんと同じ学校の役、推しくんとライバルの役、推しくんが個人的に仲の良い役者さんの感想も一緒に伝えた方が、喜んでくれるんじゃないかなと勝手に想像しています。大切な家族とか親友が褒められたら嬉しいじゃないですか。私は周りの大切な人が褒められたら自分のことのように嬉しくなるので、推しくん以外のことでも作品で良いなと思ったこと・人は、ある程度は書きます。アンケートに書くのとはまた違う感覚ですね。もしも今後推しくんが「自分のことだけ見て書いてくれ」って言ったらそっちの方向にシフトすると思いますが、何だかんだで一年以上推してきて、推しくんがそんなタイプには見えないので、本人から直接言及でもされない限りはこのスタイルが続くことでしょう。

 

 

③推しくんに参考にしてほしいから

先述した二つの理由とは逆に、こういう理由があるときもあります。推しくんは、決して演技が飛び抜けて上手い方ではありません。歌もダンスも演技もそれなりに高水準だとは思いますが、のびしろも大いに存在しているような人です。私が初めて推しくんを一個人として認識した作品では、推しくんはトップクラスの実力者だったと思いますが、そこから先、共演する役者さんが幅広くなってきた今、彼ならもっとできる!と思うことも増えてきました。身体能力はもう申し分ないレベルなので、細かい演技の部分ですかね。例えば着物の扱い方、殺陣、セリフの切り出し方、表情……、言い始めたらたくさんあるんですけど、推しくんは今以上にもっとレベルアップできると信じているわけでして、共演者の方の中に見習ってほしい人がいる場合は、その人を褒めることで推しくんに目を向けてほしいな!という気持ちもあったりします。ここまで書いといてなんですが、この感覚って相当上から目線だと思ってます。でも、かっこ良くて素敵で尊敬している人には、もっともっとかっこ良くなってほしいんです。直接「この人見習ったら?」なんて絶対に書けないけど、どうしても見習って参考にしてほしい。そういう気持ちを込めて、周りの人の素敵な部分を褒めることもあります。

 

 


大体こんなところですが、実際のところ推しくんが手紙を見てどう思っているかは分かりません。手紙への感謝の言葉はたびたび(というかほぼいつも)目にしますし、すぐ読んでくれているようです。読んでどう思ったか、ということにはあまり言及しない推しくんですが、色んなことを感じて大切にしてくれていることはブログに書く文章からひしひしと伝わってきます。推しくんに手紙を書いている人はたくさんいるでしょうし、褒め言葉もたくさんもらっているでしょう。私も褒めちぎっています。その上で、推しくんの周りから感じたプラスの感情も、書いていきたいと思います。

 

 


まあほら、手紙なんて読むかどうか彼らの自由ですし!
人を不快にしないことなら、推しくん以外のことを褒めるのも自由でしょう、きっと。


楽しんで書いたものを押し付けてるだけの迷惑なファンなので、見たくなかったら開けずに破るか燃やしてくださいな。

*1:去年の秋にソロイベントのときの感想の手紙は、出演者=推しくんのみのために感想は全て推しくんのことで(当たり前)、推しくんのことばかり終始褒め続けたので、冷静になって今下書きを見ると頭がおかしい

SNSで騒がしい舞台制作はだいたい地雷原

 

 

先日、推しくんの新しい舞台を観てきました。

 

新しいと言っても続き物で、推しくんはメインを張る一人。たくさんの出番と見せ場に恵まれている姿は、見ていてこの上なく幸せな気分でした。私が推しくんに出会った作品は全然メインじゃない役だったので、そう思うと一年半でこんなにも順調にステップアップしているのは、ひとえに推しくんの『ひたむきに努力できるところ』と『愛されるところ』という、二つの魅力のおかげなんでしょうね。

 

それにしても推しくん、今回舞台の序盤で明らかに特別枠をもらっています。話の都合上別になくても問題のない身体能力を、超絶かっこよく見せつけてくるタイミングがあるんです。神かな?演出家さん神かな?身体能力が高いキャストしかいない今回の舞台で、それでもドセンで一人特別な瞬間があるの、本当に推しくんすごいな!?って思っています。見ていて周囲の見知らぬ人にプレゼンしたくなるので、もうこれ以上かっこよくならないでほしい(しないけど)。公演は今も続いているのですが、私が次に見られるのは一週間後の大阪公演です。きっと推しくんは東京序盤よりもさらに成長した姿を見せてくれるでしょう。なんせ、東京の最初3公演だけでも明らかにレベルアップしていたので。もちろん初日から気合入ってるなあって感じでしたけど、それから更に変わってきていました。「できるなら最初からそのレベルにして初日を迎えろよ」とか、人それぞれ思うことは様々でしょう。でも、私は推しくんが稽古中100%まで作り上げた自分の演技が、舞台の幕が開くことによって120%が出せるようになり、翌日には昨日の120%が100%になっていて、またその日の120%が出る……っていう限界地点を打ち破っていく様子が、応援していてすごく幸せです。決して低レベルではないので、そういう意味でも高みに上っていく一方の推しくん。私にとっては他のどの俳優さんにも負けない、自慢の推しくんです。ああ、早くもう一度観たいな。先々の予定との兼ね合いで今週末のチケットを手放してしまったのが悔しい。東京に転職して、交通費から解放されたいと思う今日この頃です。関西に住んでいて(地方在住では比較的遠征しやすい)私ですら、交通費片道分でチケット1枚分なんですよ。交通費って言う概念がこの世からなくなれば、その分チケット買うのになあ。クールジャパン推進とかなんとかの一端で、交通費の一部負担とかしてくれませんかね。

 

どうでもいい話になってきたので、今回のブログのメインについて書きたいと思います。

 

 

SNSで騒がしい舞台制作はだいたい地雷原』

 

 

最近某氏がまたやらかしましたよね。某氏、まあ2.5次元舞台に触れる機会の多いオタクは、名前と悪名の高さくらいは聞いたことがある人も多いんじゃないでしょうか。この人に関しては、やらかし癖(炎上癖)が一度や二度ではないので、いい加減業界全体で監視した方がいいんじゃないかとすら思っています。よくもまあここまで、歩く全方向火炎放射器みたいな演出(という名の原作レイプ)できるなあと。何かやらかすたびに凄まじいヘイトと信者の擁護を目にしますが、今のところ直接関わったことも実害を受けたこともない私からすると、承認欲求の強すぎる構ってちゃんだとしか思ってないです。調べる気すらないので全く知りませんが、この人って何がどうすごいんですかね?(純粋な疑問)

 

被害はない私ですが、某氏の一連の話を見ていてしみじみ感じたことがありまして。それが今回つけたタイトルそのままです。

 

ちょっと話が外れますが、そもそも前提として、舞台って『舞台だけで話が完結している』必要があると思うんですよ(オリジナル脚本はそれが当たり前に行われている(はずな)ので、ここで言う舞台っていうのは原作がある作品のことです)。舞台だけ見ても話がちゃんと始まって終わっていて、原作から削られたエピソードがあったとしても、いち舞台作品として筋が通っていないといけないというのが個人的な意見です。なおかつ、原作ファンがきちんと納得して受け入れられる形に落ち着いていることも大切ですよね。舞台だけでちゃんと成立していない、原作を知らないと意味が分からない作品って存在価値を疑うんですよ(原作と原作ファンを突き落とす某氏は論外オブ論外)。それを作って満足している脚本家は、恥ずかしくないのかと。原作を舞台用に再構築して、綺麗な落としどころを見つけて形にするのがお仕事でしょう、と思います。たまにいるじゃないですか、千秋楽後に「このキャラはこういうところが魅力で~~、ここにはこういう意図があって~~」みたいなことをSNSで声高に語り出す脚本家や演出家たち。原作を読み込んでいる人向けの隠し要素ならともかく、「そこわざわざSNSで補足しないと理解してもらえなかったの?」ってくらい初歩的な部分を解説しているのは、正直制作サイドの怠慢だと思います。物語の根源部分に対して後から説明が必要とか、どれだけ形になってないんだよって。観客の物分かりが著しく悪かったとかそういう話じゃなく、それを喜々として舞台外で話しているのが滑稽だなって、そういうことです。

 

あと、やたらめったら自分の作ったものについて(遠回しにでもこっちが察してしまうくらいには)褒める人も、小物だなあって思います。本当に良い作品だったら、評価は自ずともらえるはずです。それを、何度も何度も直接的にはないにせよ持ち上げる様子は、見ていてなんていうか、哀れだなって感じてしまいます。自分で自分のこと慰めていなきゃメンタル死ぬのかなって。もうちょっと言葉を選べばいいのに、周りに喧嘩売っているようにとられてもおかしくないようなツイートする制作サイド、本当に雑魚だなあってしみじみ思います。これに関しては、今推しくんが出ている作品の制作サイドに一人当てはまる人がいて、正直自分のフォロワーに向かってそれだけツイートしている暇があるなら、もっと他にやることあるだろって思っています。原作人気がそこそこの作品で、キャスティング的にも俳優オタクでこれ以上客席埋めるの無理なんだから、前作から公演数増やすならこうなることくらい予測できたでしょ?作品自体は素晴らしいのに、制作サイドの陣頭指揮を執る人間がなんだかなあって感じがしています。だからここの会社大きくならない(なれない)んだなっていう実感がすごい。

 

ズラズラ書きましたけど説明するのが難しいです、なんていうか、一部若干の私怨まじりなので。でも、「声高にお前が語ることで悪影響を与えているところがあるから!」っていう事案があるのは事実なんです。本当に良いものを作れているのなら、制作サイドは人前(ネット上)に出てこないで黒子に徹していてほしい。表で作品を広めていくのは演者の皆さんで、制作サイドは裏からそれを支えていてほしい。余計なことはしてくれるな、そのせいで推しくんや私の好きな原作にマイナスなイメージがついたらどうしてくれるんだ、興味を持ってくれていた人が逆に来なくなったらどうするんだって、完全に外野である私がヤキモキしています。

 

 

 

そう、私は部外者です。部外者なんで誰にも文句を言う資格はないでしょう。
でも、観客に見捨てられたら舞台って存在価値ないですし。

たくさんの人に観に来てくれというのなら、自分自身を見直してみてはいかが?っていう話でした。

 

 

 

 

ところで、これを書いてすぐにこのエントリを読みまして。テーマは違っても通じる部分があると思いました。

 

orangestar.hatenadiary.jp

 

物語は描かれた時点で作者の手を離れても大丈夫な独立した作品であってほしいと、摂取する側の私は思います。いつまでたっても補足が必要な舞台も、周りで作った人間が「すごいでしょ!」って騒ぎ立てて鬱陶しい舞台も、推しくんには関わってもらいたくないですね。

 

推しが泣き虫な話。

先日、推しくんが一年間出ていた番組を卒業しました。

ここまで書くと、もう過去のブログと照らし合わせすればうちの推しくんが誰なのかは分かってしまいそうですね。恥ずかしいので敢えて書きませんけども。推しくんは元来泣き虫なので、番組終了と共に泣きました。えぐえぐ泣きました。その泣きっぷりと言ったら、「もう何?あんな成人男子この世にいたの???」ってくらいの感じで、椅子に突っ伏してなく推しくんはなんというか、すごく美しく見えました。

 

 

推しが涙を流す姿って、どうしてあんなに綺麗なんでしょう。

 

 

若手俳優のオタクが見る推しの涙って、役としてのものと素の本人が流すものの二つがあると思うんですけど、どっちも恐ろしく綺麗ですよね。特に私は、『千秋楽に若手俳優が耐え切れなくて泣く姿』が怖いくらいに美しいなって思います。プロだから演じきらないと、って本人たちは我慢しているのかもしれませんが、感情を抑え切れないことは必ずしも悪いことじゃない。少なくても推しくんに関しては、涙が出るくらい全力を傾けてきた証拠だと思って見ています。推しくんがそこまで頑張ったことに私ももらい泣きするし、そのときに改めて推しくんのすごさというか、努力する才能の素晴らしさを尊敬します。まあ、推しくんが単なる泣き虫だっていうのもありますけどね!泣き虫!いいじゃないですか!推しの涙は宝石ですよ!

 

 

推しくんは一年間でたくさんの貴重な経験をさせてもらっていたように思います。あれは推しくんの持つ縁の強さや、人に愛してもらえる魅力ゆえでしょう。本当に、推しくんはかっこ良くて尊敬できて、私の目標です。

 

 

推しくん、きっとまだまだやりたかったんだと思うけど、これもまた新しい世界へのチャンスだよ!いつまでも尊敬していたいから、あの一年を礎にして、もっともっと輝いていってね!地方の弱いオタクだけど、君の俳優人生はこれから絶対ウィニングロードだから!!!

 

 

何が書きたかったのかよく分からなくなりましたが、ともかく推しくんは私の人生の灯台です。うちの推しくんは、本当にマジのマジで最高です。今日も舞台の稽古に勤しんでいるのを応援したいと思います。

 

 

 

今月も推しくんの頑張っている姿が見られる!ああ、世界は何て素晴らしいのか!

『推しの身体でどこが好きですか』:目と指と脚と顔。

今日も推しを可愛がり、推しを愛おしみ、同担とワイワイしたり(それを表面上取り繕ったり)、あるいは呪い殺そうとしている若手俳優オタクのみなさん、こんにちは。3月に入り、世の中はすっかり春めいてきましたね。花粉症の人はお疲れ様です。うちの推しくんは花粉症じゃなかったと思いますが、記憶力に難があるタイプの私は自信がありません。どうだったかな、後で調べてきます。

 

仕事中に暇を持て余していたのではてブロを巡っていたら、何かについて書きたくなったのでネタを探していたところ、お題に出会いました。

 

 

お題「推しの身体でどこが好きですか?」

 

 

推しくんの身体で好きなところ。別に身体目当てじゃない(語弊)けど、なんだか面白い響きだな。

 

ということで、今回はこのお題をやってみたいと思います。

 

 

 

 

推しくんの好きな身体のパーツ、ぶっちゃけて言うならもう存在丸ごと愛おしいんですけど、まずは目です。パッチリクッキリな二重ってわけではないんですが、中央から目じりにかけて裾広がりな二重で、アーモンド形の大きな目をしています。天使として崇め奉りたいくらいキラキラが詰まっている気がするのは、きっと私以外が見ても思うでしょう。黒目が大きくて、ジッと見ていると吸い込まれそうな感覚に陥ります。あと、生き生きしている。よっぽどのハードスケジュール続きだったとき以外に目が死んでいることがなくて、綺麗なんですよ本当に。うちの推しくんに興味がわく人って、多分一番最初はあの目に引きつけられるんじゃないかなあなんて思っています。

 

次、指です。とは言っても、推しくんの指は細くて長い~!とか、白くて陶器みたい~!とかそういうことではないです。むしろ太くて短くて、手の感触も普通の成年男性っていう感じです。でも、それがいいんですよ。イベントで手に触れる機会が過去何度かあったんですが、手というよりも肉球かなんかだと思った方がしっくりくるんです。そういうときいっつも何か言おうとしているからあんまり手に意識がないんですけど、終わった後で「丸っこかったな今日も……」って、そうしみじみします。指が短いの、本人はどう思っているかは別としてすっごい好きです。逞しさが目立つ腕からの、あのギャップは最高。

 

その次、脚。脚と言っても色々な部分に分かれますが、全部まとめて脚が好きです。トレーニングをよくしているのと、元からアクロバットを特技にしていることもあって、しなやかで綺麗に筋肉のついた脚をしています。めちゃくちゃにゴリゴリってわけでもなく、本当に適度!でも筋肉質寄り!!っていう。どうにかして一度触れる機会がないかと、そういう希望をアンケートに書こうかと思ったことがあるくらいです(さすがに書きませんが)。ポイントなのは、足首にかけてはスッと細くなっていくところ。綺麗なんですよ、バランスが◎で。やっぱり運動神経の良い人に目を奪われるので、そういうのが垣間見える脚をしている推しくんは美しくて仕方がありません。これは腕にも言えることなんですが、力を入れたときに浮き上がる筋の感じも大好きです。腕はちょっと異次元に筋肉質なので、怖いって感情もあるんですけどね!

 

最後に、顔。推しくんの顔が、私は大好きです。でも、顔ファンではないです。そもそも動きのかっこよさに惹かれて、その後何公演か観てからやっと写真を買ったレベルなので。まあ、初めて写真を見たとき、「この人こんなに仔犬みたいな可愛さで、あんなかっこよさ持ち合わせてんの!?」って衝撃を受けましたが。絶世のかっこよさをしているかと言われればそういうわけでもなく、可愛いに振り切れているかと言われればそういうわけでもない。骨格ははっきりしている方で、鼻筋とかすごく通ってます。ちょっと鼻が大きいの、本人的にはコンプレックスなのかもしれませんが可愛いよ!って声を大にして言いたいです。最近気づいたのは、うちの推しくん斜め右からと斜め左からで受ける雰囲気が違うってことです。向かって左頬が見えてるときは色っぽいかっこよさ、右頬が見えているときは純真な可愛さって感じで、全然違う印象を受けます。物販写真やSNSに上がる画像を見ても、たまに友達から「一瞬誰か分からなかった」って言われたりするので、そういう色々な面白さがつまったお顔なんだろうなあと思い始めました。いずれにせよ一番好きなのは笑顔なので、それに敵うものは他にありません!

 

 

 

こうやって書くと、本当にうちの推しくんは魅力をいっぱい持った子なんだなあと改めて思いますね。今回は身体で好きなパーツだったので当てはまらないかもと思いましたが、声もすごく好きです。ラケット振ってたときは意識的に高くしてたんでしょうけど、本来の地声がわりと低めなんですよね。それがすごく色っぽい。私自身が方言大好きなので、あの声で関西弁使われると耳が楽園です。これ言い出したら思考回路が好きだから脳みそも好きだって話になりそうなので、この辺で終わっておきます。

 

結局のところ、推しくんは丸ごと愛おしいです。それはきっと、このブログを読んでくださった方も同じかと。3次元のオタクはいつだって、推しの存在そのものに感謝と生きがいを見出しているでしょうから。

 

 

 

 

 

推しにやってほしい役

先日、推しくんが舞台に出ました。今までやったことのないタイプの作品で、2.5じゃない作品も久々。私が応援し始めてからは初めてのオリジナル作品でした。まあもうね、かっこいい。とてもかっこよかったんです。推しくんには蜂蜜よりも甘いんだなあと、我ながら呆れて笑うしかありませんでした。だってかっこよくて頑張ってるんだもん!仕方ないじゃん!!!

いやまあね、まずそもそも役どころが本人にすごく合っていたんですよ。だから好きだったんだろうなあって感じだったんです。当て書きしてもらったんだろうかってくらいの親和性の高さで、とても頑張っていました。演技力に関してはすっごい甘々なので、推しが頑張ってたらすぐに「推しくんかっこいい!」ってなっちゃうので、そんなこと気にしてる場合じゃなくなってるんですよね。特に今回出た作品はストーリーがしっかりとあって役と役の関係性とかがすごく面白くて、推しくんの演技が棒かどうかなんて気にもなりませんでした。まあ正直な話、周りとの経験値の差がかなりあった今回のキャスティングだったんです。そして、カンパニーで最年少。なので、良い経験になっただろうなあって勝手に思っています。特に主演の俳優さんの演技の細かさや、先輩俳優さんの着物の扱い方など、参考にしてほしい部分がたくさんありました。共演者の方に可愛がってもらってたみたいなので、色々と縁もできてたらいいなあ。次に出る作品は全然違うタイプのストーリーなんですが、またこういう作品にも出てもらいたいなあと思いました。

推しにやってほしいこと・出てもらいたい作品系統って、オタクなら誰もが一つや二つ持ってるんじゃないでしょうか。

よく言われるのは死ぬ役と、あとサイコパスな役とかですよね。これは俳優たちもインタビューでよく答えてますが。歴代の推しは、前者は経験済みです。わりとみんなすぐ死んできました(語弊がある)。どっちも捨てがたいですし好きですが、こういう言い方をするなら私が一番推しくん、特に今の推しくんにやってもらいたいのは、『近しい人の死を看取る役』です。できれば2.5次元作品じゃない方がいいですが、2.5でもいいです。家族か、親友か、はたまた恋人か。そういうかけがえのない存在を作中で亡くしてしまう役を、いつかやってもらいたいですね。

あと、出てもらいたい作品は、まず一回コメディ系の舞台に出てもらいたいです。それから、ショー的要素のあるものにも。玉野さんが作られる作品が好きなので、どうにか出られるレベルにまで(そして見初めてもらえるレベルにまで)実力を高めてほしいなあと思います。クラセンシリーズとか、推しが出たら最高じゃないですか。歴代の推しで出た人がいますが、ソロパートかっこよすぎて鳥肌立ちました。

それから、エチュードが劇中にある作品にも出てほしいですね。クラセンシリーズにもありましたし、あとはるひま年末の明治座シリーズとか、ああいうやつ。エチュードはどうも私の性癖っぽくて、歴代の推しがエチュード得意にしてた(面白かったかはまあ別として、生き生きしていた)のもあって、どうしても今の推しくんにもやってもらいたいです。今の推しくんは多分エチュード苦手なタイプなんですよ。だからこそ、一層見てみたい。

 

すでに決まっているお仕事が結構あって嬉しい限りなのですが、今年中に上で書いたような作品に出てくれたら余計に推しのこと推すと思いました。これ以上推しくんがかっこよくなったら、私は真剣に推しくんのプレボへクレジットカードを突っ込んでしまうかもしれません。使ってもらっても支払えないけど。

 

余談ですがこのブログのタイトルは、推しくんが成功してファンがたくさん増えて、私なんかが軽率に推しだよって言えなくなるようなくらい人気になってほしいっていう意味です。推しくんの魅力に気づく人がもっともっと増えますように。まあ、同担の友達は今以上は要りませんけども。

『○○ミュ』と『○○ステ』の話。

寒いですね、ここ最近。成人式の最強寒波あたりから本当に寒い!辛い!!この文章をご覧になっている方がいらっしゃったら、どうぞお体御自愛ください。貴女の推しくん(ちゃん)も、風邪など引かれませんよう。

 

さて、最近ぼんやりかんがえていたことがありまして、それがタイトルの通りの『○○ミュ』と『○○ステ』の話なんですけど、近年の『○○ステ』の多さってすごいと思うんですよね。この表記の発祥ってどこなんでしょう。個人的には、名称が間違われがちでそれをもネタにしていたペダステからかなと思っていますが、実際のところは知りません。『○○ステ』、ステージ(=舞台)の略だから、当てはまる作品が多いんですよね。2.5次元においてなら、ミュージカル形式以外の舞台全部に当てはまるというか。特にここ2~3年は増えた気がします。

逆に言うと、『○○ミュ』が少ないというか、貴重になってきていると言うべきかもしれません。歌とダンスが要素として必須なミュージカル系は、顔と身体能力以外にも問われるものが多いですし。まあ上手くなきゃ出られないということではないですが、制作サイドからしても脚本演出以外に要素があるのは大変なのかなあ、と勝手に推察しています。

 

というかまずそもそも、ここ最近の『○○ミュ』って、ファンタジー系特殊能力戦闘ものとか乙女ゲーム原作に寄っていますよね?2.5次元作品によくなるスポーツものは、ほぼほぼステになっていると思います。『○○ステ』という言葉が浸透した今なら違和感がないですが、ペダステが「ペダミュじゃないの?」と言われていたご時世に今の『○○ステ』時代を予測していた人って、正直少ないんじゃないでしょうか。あの当時、私は今のような観劇メインのオタクではなかったので、テニミュとペダステの違いに驚いていました。

 

 

「歌わない!踊らない!」

 

 

いやまあ、ペダステは歌ありましたけれどもね。あと、ダンスも(カテコ)。あのダン*1踊れるよって人はわりといっぱいいるでしょう。あれはカテコなので、劇中ではないですが。初観劇のときの衝撃たるや、タイヤがなかったことよりも驚きの度合いが大きかったです。

 

でも、よくよく考えたら別になんらおかしくないんですよね。だって、メインは自転車のレースであり、それが表現されている(と客席が感じられる)のであれば、それで舞台版『弱虫ペダル』は成立しますもん。これってテニミュから舞台観劇が始まった人あるあるなのかもしれませんが、歌とダンスがないと本質(=テニス)が成立しないと思い込んでいたんです。無意識のうちに。テニミュだってテニスの動きはあるし、実際テニスをしているのに、歌やダンスを受け入れているんですよね。どちらかといえば、こっちの方が原作の2.5次元化という意味では異質な形状なのかもしれません。

 

 

 

 

ところで、最近どうして『○○ステ』が多いのかなあという根本的な疑問なんですが、一番納得いくのは『歌やダンスなしに表現できる手段が増えた』からっていう答えです。

 

プロジェクションマッピングとか、舞台装置とか、とにかくできることが増えましたよね。その結果、歌とダンスで引きつける以外にも、『2.5次元に観客を引き込む空気感』を作りやすくなったんじゃないでしょうか。その結果として、ミュージカルという形式にこだわらなくてもよくなったという感じなんでしょう。

 

ライブスペクタクルだったり、ハイパープロジェクションだったり、ライブインパクトだったり、頭につくカタカナは多種多様ですが、『○○ステ』においては高い身体能力を要求されていて、運動音痴な私は「みんなすごいな(語彙力)」っていう感想ばかりです。うちの推しくんもこっちタイプだと思うので、今後この路線も多くありそうな予感がします。推しくん、身体能力はすごいけど、お歌はそこまで上手じゃないので……。でも、だからといって『○○ミュ』系を捨ててほしくはないし、むしろ出てほしいです。歌唱力も成長したら、さらにかっこいいじゃないですか。あと、推しくんの声がとても好きなので、あの声で歌ってほしいというストレートな願望もあります。

 

まあグダグダと書いて何が言いたいんだよって話ですが、個人的には『○○ミュ』、もっと多くていいと思っているってことです。

 

誤解を生みそうなのですが、私は『○○ミュ』の方が『○○ステ』よりすごいとか、そういうことは一切考えていません。ただ『○○ステ』を観に行ったとき、「ここで推しキャラが心情を歌い上げたら最高に萌えるだろうなあ」なんてことは思ったりします。こういうことを考えるたび、私の観劇に対する意識の持ち方はテニミュから始まっていて、『○○ステ』系からスタートした人とはまた違う視点なんだろうなあと、しみじみ感じます。でも、これもタイミングというか一期一会的な時代の流れですよね。ですので、もしもテニスの王子様が今初めて2.5次元化されるんだとしたら、きっとテニステが誕生していたと思います。

 

 

 

そういう意味だと、刀ステと刀ミュは研究分析したら面白いでしょうね。幽霊審神者は、いまだに生で観たことがありません。

*1:恋のヒメヒメぺったんこ。アニメ版より舞台版の方が中毒ソングだと思います